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【筋肥大・太る】低重量と高重量どっちが太りやすいの??

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こんばんわ!!
本日は低重量と高重量ではどちら筋肥大するのかについてお伝えいたします!

皆さんは筋トレをする際に低重量で丁寧に効かす意識ですか?
それとも高重量でとにかく重い重量を扱ってますか?

人それぞれ考え方は違うと思いますが
僕が実際に体験して効果があったやり方を本日は紹介したいと思います!

筋トレは高重量か低重量か【効いてる状態で最大の重量を扱うべし!】

いきなりですが結論からお伝えします!

「結論」
効かせられる最大の重量でトレーニングを行うべき!

・筋肥大には適切な重量が必要(高重量=高負荷とは限らない)

これが上記の内容を結論付ける最もな理由になります。

筋肉が肥大するつまり大きくなるには、筋肉に適切な刺激を与えないといけません。

適切な刺激というのは筋肉を肥大させるにふさわしい刺激。
つまり簡単に言うと、高負荷。

ここで考えてみてほしいのですが、仮にベンチプレスを100キロで取り組むとして三頭筋や肩で50キロ分を押し上げていた場合、大胸筋には50キロ分の負荷しかのってないと言えますよね?

このまま高重量を追い求めていくとどうでしょうか?

扱う重量は上がっていったとしても、その重量に見合うだけの負荷(刺激)が大胸筋には入らないかもしれません。

となると筋肥大にふさわしい刺激を得にくくなり、結果としてデカくなることから遠ざかってしまうことになりかねません。

でもここで重量をやや下げて、80キロでフォームを重視し丁寧にベンチプレスをした場合はどうでしょうか?

大胸筋を使っている感覚が100キロの時よりありませんか?
80キロの重量に対して60キロの負荷が掛かるそれがいわゆる効くということなのです!

つまり高重量とは重たければいいのではなく、狙った筋肉にしっかり負荷をかけることが大事です!

・筋力に合わない重量だと怪我のリスクがかなり高い

筋肉が大きくなる原理に「以前よりも扱える重量が増えた場合」というのがあります。
「過負荷の原則」ですね!
ずっと一定の負荷だと身体が成長しないためより高い負荷をかけていくことで筋肉が成長する。

では筋力のに見合ってない重量を追求していくとどうなると思いますか?

そうです、ケガの危険性が増してきます。

筋肉のケガもそうですが、関節や腱のケガ。
重量が重いためフォームも悪くなりさらにケガのリスクが高くなります!

上記の理由から筋トレでは高重量ばかりを追い求めるのではなく、効く感覚
「そこの筋肉を使っているという感覚」を大事にすることが筋肥大には効率的と考えられます。

【自分に合った最大の重量が高重量】

筋トレ初心者の方にありがちなのが
ベンチプレス100キロからが高重量やスクワット、アームカールなど〇〇以上が高重量と
自分の中で決めてませんか?

高重量とは人によってそれぞれなんです!
ベンチプレス30キロがMAXの人は20キロの重量でのトレーニングでも高重量を扱ってることになります!

いかに自分に合った重量で狙った筋肉に効かせ切れるかが筋肥大には重要なのです!

なんといっても先ほどもいったように怪我をしないことが大切ですね!!

せっかく筋トレをやって筋力が付きはじめても
怪我をしてしまって筋トレができなくなるとまた元通りになりますので
重量設定がかなり重要になってきます!

最後に僕がトレーニングをする上で意識していることがあります!

それが限界からのあと3回レップです!

一人でトレーニングをしていると限界まで追い込むことはできないですし
危険ですので限界まではやりませんが
誰かとやる時には必ず限界が来てから補助をつけてもらいあと3回レップやりましょう!

これが筋肉が1番成長する時です!

・筋トレを始めたいけど何からしていいのかわからない!
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お待ちしております!

最後までお読みいただきありがとうございました!
また明日の記事でお会いしましょう!

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