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【太る】筋肉を付けるために欠かせないこと

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筋肉がつかないことで悩んでませんか?

筋肉を付けるために筋トレ以外で意識していることはありますか?
または筋力トレーニングだけすれば筋肉がつくと思っておりませんか。

今回は筋肉を付けるために3つの欠かせないことをお伝えします!!

【筋肥大の条件】

  1. 筋トレで「合成と分解」をする
  2. 栄養補給で「合成」を高める
  3. 休養で「分解」をさせない

そもそも筋肥大とはなに?

筋肥大とは「筋肉細胞の増加・成長」のことです。

筋肉合成 > 筋肉分解
※筋肉合成が優位である必要がある。

筋肉は筋線維という、細い筋細胞が何千本も束になって出来てますが、この筋線維が肥大し、体積が増加することを筋肥大といいます。

それでは金肥大に欠かせない3つの条件を紹介します!

1、筋トレ

筋トレは実は筋肉をでかくするのではなく筋肉を傷つけることなのです。
なので筋トレをしたら筋肉が大きくなるわけではありません!
筋トレで筋肉を傷つけて、食事で傷を修復することにより筋肉が大きくなります!

なので筋トレだけでは金肥大しないと言われているのです!

筋トレをしても筋肉がつかない原因は筋トレだけではでかくなるわけではないので
当たり前筋肉はつかないですよね!

2、栄養

先程のように筋トレで筋肉を傷つけた後に栄養を取ることが大事となります!
筋トレと栄養(食事)はセットです!
栄養を取らないと筋肉を傷つけただけで終わります!!

しかし、筋肉の合成を始めても、同じぐらい筋肉が分解されていては筋肥大は絶対に出来ません。

「筋肉合成 > 筋肉分解」

それが次の、「休養」です。

3、休養

休養をする目的は、筋肉の合成の促進と筋肉分解の抑制をすることです。

【筋トレと栄養補給だけの場合】

筋肉合成と筋肉分解が、100点満点中「筋肉合成50点:筋肉分解50点」のままなので、絶対に筋肥大が出来ません。

筋肥大の条件は「筋肉合成>筋肉分解」のように、筋肉合成が常に優位である必要があります。

筋肉分解を抑制する為には、筋肉の休養が必須になります。

休養は筋トレ後、筋肉分解は72時間〜100時間(約3日〜4日)続く、と言われおり、この筋肉分解期間中にさらに筋トレをしてしまうと、「筋肉合成<筋肉分解」と筋肉分解が優位になってしまい筋肥大出来ません。

※もちろん部位にもよりますが、基本的に上記時間は休養したい。

「毎日鍛えた方が筋肉が付く」と勘違いしがちですが、鍛えたらしっかり筋肉を休めることも重要になります、というか必須です。

筋肉を付けるためには筋トレだけをしても付かないことがわかりましたよね!
栄養、休養を取ることも大事です!!

毎日頑張るだけではメンタルも持たなかったり、身体も疲れて筋肉もつきませんので
効率よくするために考えてトレーニングに励みましょう!!

効率よくトレーニングをするには
パーソナルトレーニングがおすすめです!

是非REP UP GYM でトレーニングをやりましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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